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全日本空輸(ANA)は17日、燃料価格の低下を受け、6~7月発券分の国際旅客便について燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の適用を中止すると発表した。
タイを含む遠距離アジア線では現在、日本発の燃油サーチャージを4,500円に設定している。これ以外の路線も500~1万500円に設定しているが、全路線で適用を中止する。
一方、来月の国際貨物便は日本発の燃油サーチャージを貨物1キログラム当たり25~28円引き下げる。タイを含む遠距離アジア線は40円から13円に変更する。
同社は航空燃料の市況に応じ、燃油サーチャージを旅客便は2カ月ごとに、貨物便は毎月見直している。
(2020年4月20日 7:34)