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運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は27日、国際線の旅客機の乗り入れ禁止措置を来月末まで延長すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止が目的。今月4日から禁止し、期限を30日まで延長していたが、さらに1カ月延ばす。海外から感染の恐れがある旅行者が到着しないようにする。引き続き貨物機や軍用機、医療目的の航空機などは対象外とする。
アジア諸国の感染者増加など海外の感染状況や、隔離が必要なタイ人の帰国予定を考慮し、一般の旅客機の乗り入れ再開は時期尚早と判断した。
これで2カ月近く禁止されることになる。来月の乗り入れ再開計画を発表する外国航空会社が相次いでいたが、実現できなくなった。
(2020年4月28日 8:55)