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国営通信CATテレコムのサンパチャイ社長は、通信衛星事業に乗り出す計画を明らかにした。
29日付各紙によると、通信衛星事業のタイコムが運用している衛星5基のうち、デジタル経済社会省から獲得している事業権が来年9月に期限切れとなる2基の事業を引き継ぐ。同省が引き続き民間企業に関与させる計画を中止し、CATに引き継がせる計画が間もなく閣議で提案されるという。
衛星2基は「iPSTAR─1(タイコム4)」と「タイコム6」。それぞれ2022年、29年まで使用できる。
CATは閣議決定の後、タイコムに従業員を派遣し、円滑に事業を引き継げるよう1年間の研修を受けさせる方針。
(2020年4月30日 9:18)