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自動車部品メーカーのイングレス・インダストリアル(タイランド)は5日発表した昨年度(2019年2月~20年1月)の連結決算で、最終損益が7,610万バーツの赤字だった。
前年度は5,410万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。売上高が前年度比11%減の28億3,810万バーツと不調だった。生産拠点を持つ4カ国すべてで販売が減少した。
同社はマレーシア系企業。タイとマレーシア、インドネシア、インドの自動車部品事業を統括し、各国に生産拠点がある。
国別の売上高は、タイが14%減の10億2,740万バーツ、マレーシアが10%減の13億8,940万バーツ、インドネシアが5%減の2億2,680万バーツ、インドが13%減の1億9,440万バーツだった。
(2020年5月7日 8:50)