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デジタル経済社会省は7日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環として、国営通信2社を通じて固定回線を使った割安な高速インターネットサービスを提供すると発表した。
在宅勤務や在宅学習などのネット利用を支援し、外出抑制を強化する狙い。国営通信TOT、CATテレコムが協力してサービスを提供し、3カ月は無料で利用できるようにする。
全国で提供し、通信速度は下りが最高100メガビット、上りが最高50メガビット。月額料金は390バーツ。12カ月契約を結んでもらい、当初3カ月は無料とする。設置費用も徴収しない。今月10日から7月末まで申し込みを受け付ける。
主に固定回線のネットを導入していない一般家庭の利用を想定し、10万件の契約を予想している。
プティポン・デジタル経済社会相は「新型コロナウイルスに対応するには、さらにインターネットを活用しなければならない。新サービスで利用者の費用の負担を軽減したい」と述べた。
(2020年5月8日 9:30)