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食品・日用品卸売り大手サハ・パタナピブンのワニット社長は8日、今年の即席麺市場が前年比16%増の220億バーツ規模に達し、過去最高となる見通しを明らかにした。
9日付バンコクポストによると、新型コロナウイルスの影響で需要が急増し、第1四半期は袋入りが同20%増、カップ入りが10%増だったという。外出自粛や所得減少などで需要が急増したとみられる。昨年の即席麺市場は前年比5.8%増の190億バーツ規模だった。
グループ企業で「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは、需要増に対応するため、生産能力を3割増強する計画。同社は即席麺市場で5割強のシェアを持つ。
(2020年5月11日 8:56)