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商務省貿易交渉局のアラモン局長は11日、新型コロナウイルスの影響で即席麺の輸出額が増加していると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)によると、第1四半期の輸出額は昨年同期比11%増の5,780万ドル。世界的に外出自粛の動きが広がっているため、自宅での消費用に需要が増えていると同局長は分析した。
地域別では東南アジア向けが同27%増の3,170万ドル、全体の54.8%を占めた。このうち約半数がカンボジア向け。以下、ミャンマー、ベトナム、ラオスなどの順に多かった。
東南アジア以外では、オランダ(全体の9.2%)、米国(同6.6%)、オーストラリア(5.1%)、フランス(3.1%)などの順だった。
(2020年5月12日 8:59)