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タイ国トヨタ自動車(TMT)は11日、新型コロナウイルスの影響で生産を一時停止していた3工場のうち2工場で約1カ月ぶりに生産を再開した。
中部サムットプラカーン県のサムロン工場と東部チャチュンサオ県のバンポー工場の稼働を再開した。両工場とも2交代制の勤務としている。
同社の3工場のうち、チャチュンサオ県のゲートウエー工場でも25日に生産を再開する予定。
当初は3工場とも4月7~17日に稼働を停止する予定だったが、延長を繰り返していた。
新型コロナウイルスの影響で国内市場と輸出先の市場で需要が減少。同社は生産調整を図るため、工場の稼働を一時停止していた。
(2020年5月12日 9:01)