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タイ国際航空は、7月から国際線の一部路線で運航を再開すると明らかにした。
カオソット(電子版)などによると、まずは37都市への乗り入れを再開する。新型コロナウイルスの感染拡大防止措置として、航空券の販売枚数を座席数の30%に限定する。
7月1日に再開するのは32路線。日本路線は成田(週4便)、羽田(同4便)、関西(3便)。このほか、北京(3便)、マニラ(4便)、韓国・仁川(6便)、オーストラリア・シドニー(5便)、ニューデリー(1日1便)、ロンドン(同1便)、ドイツ・フランクフルト(1便)など。
7月2日からは、中部(週3便)、インドネシア・デンパサール(同3便)など5路線を再開する。
一方、ストックホルムやイタリア・ミラノ、ローマ、札幌、福岡、仙台などは当面、運航を再開しない。ただ、格安航空子会社のタイ・スマイル航空が代わりに運航することを検討している。
(2020年5月15日 9:30)