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国家海洋・沿岸資源管理委員会は22日、防潮堤・護岸建設の環境規制を強化することを決定した。
24日付バンコクポストによると、環境に配慮した施設を建設させ、建設地周辺の海岸侵食を防ぐのが目的。天然資源・環境省の許可取得に厳しい条件を付け、環境アセスメントも義務付ける。同省が省令で新規則を定め、早ければ6カ月以内に官報で告示される見通し。
防潮堤・護岸建設は2013年に環境アセスメントの対象事業から除外された。建設を推進してきた運輸、内務両省が迅速化を目的に要請していた。
これで建設が増え、環境面の苦情も続出したという。2017~22年の事業費は毎年5億バーツ程度まで増加した。
(2020年5月25日 9:11)