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タイ・レストラン協会(TRA)のタニワン会長は、新型コロナウイルスの影響で飲食店の売上高が通常より80%減少していると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、政府が感染拡大防止を目的とする規制を緩和し、今月3日に飲食店の営業が再開されたが、従来の来客数にはほど遠い状態という。外出を控える傾向が続いている上、客同士の距離の保持や入店人数の制限など感染防止策の義務付けが大きく影響していると説明。「家族や友人のグループは並んで座れない飲食店を避け、宅配サービスを選んでいる」と話している。
飲食店が店舗の賃料や給料の負担で厳しい状態にあるとし、「政府の今後の規制緩和で、より多くの顧客が入店できるようにしてほしい」と訴えた。
(2020年5月28日 9:27)