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工業省工業経済事務局(OIE)は27日、4月の工業生産指数(MPI)が79.04となり、2011年11月以来の低水準になったと明らかにした。
28日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、指数の伸び率は昨年同期比でマイナス17.2%となり、大幅に落ち込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした非常事態宣言や工場の一時生産停止、干ばつの影響などが指数下落の要因と分析した。
4月の設備稼働率は51.9%に前月比15.9ポイント低下した。このうち自動車産業の設備稼働率は12.6%にとどまった。
同事務局は通年のMPI伸び率が昨年比でマイナス6~7%になるとの見通しも明らかにした。
(2020年5月29日 9:05)