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格安航空タイ・エアアジアのタサポン会長は、新型コロナウイルスの影響による業績低迷を受け、同業他社との合併を検討していると明らかにした。
28日付バンコクポストによると、複数の航空会社と合併の可能性について話し合ったという。同会長は「収入源が縮小しており、これまでのような価格競争を再開するなら合併もあり得る」と述べた。国内の格安航空は7社あるが、3社で十分とみている。
また、7月まで観光業の停滞が続いた場合、来年から従業員や機材の削減など事業縮小に追い込まれると明らかにした。
今月1日に国内線の運航を再開したが、利用は低調な状態。国際線は再開のめどが立っておらず、今年は過去最悪の業績になると予想している。
(2020年5月29日 9:07)