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ディスカウントストア(DS)「テスコ・ロータス」を運営する英系エカチャイ・ディストリビューション・システムは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、事業計画を見直すと明らかにした。
5月29日付クルンテープ・トゥラキットによると、感染拡大の影響で、同社の売り上げの半数以上を占める衣料品や家電製品の売り上げが激減した。一方、生鮮食品や清掃・衛生関連製品などの売り上げが大きく伸びた。
ソムポン最高経営責任者(CEO)は「さらなるコスト削減と売り上げ増を図る。新型コロナウイルス収束後のニューノーマル(新常態)を見極める必要がある」と述べた。
また、新型コロナウイルスの収束後も3カ月は、消費者の購買意欲の回復は見込めないとの見方も示した。
(2020年6月2日 8:33)