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独立機関の取引競争委員会事務局(OTCC)は、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループが英小売り大手テスコのタイ事業を買収する計画について審査を開始する。
1日付バンコクポストによると、CPグループが来週までに買収後の売上高やシェア、資産などの資料を含む書類を提出し、許可を申請する見込み。受理から90日以内に審査し、許可と条件付き許可、不許可のいずれかの結論を出す。消費者や業界に悪影響を与えるかどうかが大きな判断材料となる。
CPグループはテスコからタイとマレーシアの事業を106億ドル(約3,360億バーツ)で買収する計画。テスコが今年3月に売却先に決定した。
(2020年6月2日 8:34)