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タイ中央銀行の1日発表によると、5月の企業景況感指数(BSI)は34.4となり、前月比1.8ポイント上昇した。
新型コロナウイルスの影響により、前月は1999年の調査開始以来、最低を記録していた。5月は小幅ながら上昇し、4カ月ぶりに改善した。製造業、非製造業ともに改善したが、自動車や機械、ホテル、外食などの業種は低下した。
主な項目別では、「生産」が27.6(前月23.3)、「受注」が25.8(同22.0)、「投資」が44.5(44.0)、「雇用」が39.6(38.1)にそれぞれ上昇した。
3カ月後の見通しの景況感指数も41.1に前月比3.3ポイント上昇した。4カ月ぶりの上昇となった。
(2020年6月2日 8:35)