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扇風機メーカーのアドバンスト・コネクション・コーポレーションは1日、新型コロナウイルスの影響により、北部チェンマイ県の観光施設「クム・カントーク」の事業を停止すると発表した。
同施設は郷土料理や伝統舞踊などを楽しめるレストランを中心に、土産物店や会議場なども備えている。子会社のCEI(チェンマイ)が事業を手掛けてきた。収入が激減する一方、毎月約180万バーツの経費が必要となっており、正常化の見通しが立たないため撤退することにした。従業員は解雇し、施設は賃貸または売却する方針。
アドバンストは事業多角化を目的に同施設を手掛けてきた。売上高の減少を補うため、今後は太陽光発電システム設置などの事業を強化する。
(2020年6月2日 8:35)