自動車研究所(TAI)のワロップ所長は、自動車生産台数が今年は93万台、来年は100万台となる見通しを示した。昨年の139万台から大幅な減少となるが、来年初頭からは回復に向かうとみている。
20日付ポストトゥデーなどによると、今年の自動車生産台数のうち国内販売が43万台、輸出が50万台の見通し。現在の月産台数は7万台にとどまり、稼働率は約50%に落ち込んでいる。
一方、新車販売市場はこの2カ月で需要が回復していると指摘。各メーカーとも減産体制を取っているため、購入から納入まで2~3カ月待ちの状態になっていると説明した。
(2009年7月20日 8:43)