中国の大手タイヤメーカー、山東リンロン・タイヤはこのほど、東部ラヨン県のヘマラート・イースタン・シーボード工業団地内で工場を着工した。2014年6月の稼働開始を予定している。
現地法人のリンロン・タイヤ(タイランド)が建設する。敷地面積は約53万3,600平方メートル。投資額は35億バーツ。投資委員会(BOI)の事業認可を取得した。従業員は約400人を予定している。
山東リンロン・タイヤは乗用車、トラック、バス、建機、農機用などのタイヤを生産しており、タイでは乗用車用とピックアップトラック用のタイヤを生産する。当初の年産能力を200万本とし、さらに増強していく方針。
(2012年11月28日 14:11)