住友電気工業傘下の金属・樹脂部品商社テクノアソシエ(本社・大阪市西区)は26日、東部チョンブリ県で新会社を設立し、自動車用金属部品の生産を開始すると発表した。
新会社の「テクノアソシエ・オートモティブ・パーツ(タイランド)」(仮称)を来月中に設立する予定。資本金は1億2,000万バーツ。主な出資比率は、タイの販売子会社テクノアソシエ(タイランド)が64%、シンガポール子会社が30%、タイの工具販売会社スミポンが5%。主に自動車部品の金属切削加工を手掛ける。
これまでタイでは、2000年にテクノアソシエ(タイランド)を設立し、締結部品や金属部品などを販売してきた。
東南アジアの自動車部品の需要増に対応するため新会社を設立する。タイと周辺国の営業拠点や、中国の鍛造部品生産子会社などと連携し、金属切削加工部品の事業を強化する。
(2013年7月29日 10:44)