APホンダが26日発表した上半期のバイク国内販売台数は昨年同期比1%減の109万7,490台となり、3年連続で100万台を超えた。
表示 上半期の販売について、スチャート販売部長は「経済の不透明感などで購買力が低下したが、継続的な新モデル投入や各社の販促強化が下支えした」との見方を示した。通年では当初予測を下回る210万台との見通しを示した。
主要メーカーでは、首位のホンダが昨年同期比6%増の81万70台、2位のヤマハが同21%減の21万1,824台、3位のスズキが25%減の2万8,894台。伸び率では、カワサキの72%が最高だった。
上位3社のシェアは、▽ホンダ=74%▽ヤマハ=19%▽スズキ=3%──。
モデル別のトップ3は、ホンダ「ウェーブ110i」「スクーピーi」「クリック125i」の順となり、ホンダが独占した。
車種別では、オートマチックトランスミッション(AT)車が46%、ファミリータイプが48%だった。
▼6月は11%減
6月の国内販売台数は昨年同月比11%減の19万336台だった。マイナスは2カ月連続。
ホンダが5%減の14万1,545台、ヤマハが28%減の3万6,624台、スズキが39%減の4,231台と上位3社のいずれもマイナスだった。
(2013年7月29日 10:45)