金型・成形部品メーカーのタイ・オート・ツールズ・アンド・ダイは、東部チョンブリ県バンブンで建設中の新工場が11月に完成する見通しを明らかにした。
29日付バンコクポストによると、新工場の敷地面積は6万4,000平方メートル、投資額は8億バーツ。主にピックアップトラックのシャーシ、ボディー用のプレス部品を生産する。当初の年産能力は600万個。従業員は150~200人とする。
同社は1993年設立の地場系メーカー。金型やプレス部品などを生産し、日系や米系の自動車メーカーを主要取引先としている。
同県と中部パトゥムタニ県に計4工場を設置。今年の売上高は昨年比29%増の20億バーツと予想している。
(2013年7月30日 11:05)