ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)傘下のユアサ・バッテリー(タイランド)が5日発表した上半期の連結決算は、最終損益が8万バーツの赤字だった。
昨年同期は5,398万バーツの黒字だったが、今年上半期は売上高が昨年同期比11.4%減の8億6,112万バーツにとどまり、赤字に転落した。
第2四半期は黒字を確保したが、売上高は同9.8%減だった。競争激化や労働者不足による供給不足のため、交換用市場で販売が減少したと説明した。鉛など原材料価格の上昇も収益を圧迫した。
同社は中部サムットプラカーン県に本社工場を設置し、「ユアサ」ブランドの自動車・バイク用バッテリーを生産している。昨年の連結決算は増収減益だった。
(2013年8月6日 9:41)