日産自動車の13日発表によると、タイでの7月の新車販売台数は昨年同月比33.3%減の5,600台だった。マイナスは4カ月連続。
小型セダンの「アルメーラ」が2,440台と最も多く、小型車「マーチ」が960台で続いた。全体の減少幅は前月の43.0%から縮小しており、タイ日産自動車の木村隆之社長は、自動車減税の昨年末の終了による販売減少が収まってきたとの見方を示した。
4~7月の新車販売台数は昨年同期比40.9%減の1万9,210台だった。
中国やインドを除くアジア大洋州地域での7月の新車販売台数は昨年同月比8.2%減の2万4,630台、シェアは6%。主要国ではマレーシアが最も伸び、同59.4%増の5,010台だった。
(2013年8月14日 9:38)