
首都電力公団(MEA)は13日、タイ日産自動車と電気自動車(EV)の走行試験などで協力する覚書を結んだと発表した。日産のEV「リーフ」を使用する。
バンコク首都圏での走行試験や研究に同車を使うほか、EVの普及に向けた啓発活動など公団の業務に利用する。
同社の木村隆之社長は「リーフは2010年12月に発売され、世界の累計発売台数は7万台を超えている」と紹介し、インフラ整備などEV導入に協力する考えを示した。
同公団は都内プルンチット通りの本庁舎の敷地内などにEVの充電スタンドを設置。これまでも三菱自動車のEVを使って走行試験などを実施している。
(2013年8月15日 10:22)