
日産自動車の東南アジア地域統括会社アジア・パシフィック日産自動車は26日、中部サムットプラカーン県で研究開発(R&D)部門のテストコースと事務所棟を開所したと発表した。
日産が海外でテストコースを設置するのは、米国、メキシコに次いで3カ所目となった。
タイ日産自動車の車両工場に近いバンナー・トラート通り22キロ地点にあり、敷地面積は6万平方メートル。R&D部門の日産テクニカルセンターサウスイーストアジア(NTCSEA)の事務所棟と合わせ、約34億円(約11億バーツ)を投じて建設した。
東南アジアでR&D機能を強化する計画の一環。東南アジアの販売車種については、2015年までに開発機能を日本からNTCSEAに移管する。NTCSEAの従業員も16年までに370人に増員する。
(2013年8月27日 9:17)