中部ノンタブリ県で6日まで14日間(一般公開は12日間)開催された自動車展示即売会「バンコク国際モーターショー」の受注台数は3万9,415台となり、主催者の予想を上回った。ブランド別ではトヨタがトップだった。
主催者のグランプリ・インターナショナルは受注台数が昨年比で10%程度減少すると予想していたが、4%の減少にとどまった。
8日付各紙によると、発売直後の乗用車や高級車の受注が好調だった。小型低公害車「エコカー」の販売は減少した。来場者数は昨年を上回る177万9,904人だった。
ブランド別では、首位のトヨタが9,514台で全体の24%を占めた。小型セダンの新型「カローラ・アルティス」が販売台数を押し上げた。2位はホンダで5,617台、3位はいすゞで4,602台。トップ3は昨年と同じだった。
4位はマツダで3,482台。昨年実績を57%上回り、6位から2ランクアップした。スポーツセダンの新型「マツダ3(日本名・アクセラ)」が人気を集め、受注の約半数を占めた。
5位は三菱で3,093台、6位は日産で2,723台、7位はフォードで2,572台、8位はメルセデス・ベンツで2,060台、9位はシボレーで1,716台、10位はBMWで1,383台。ベンツは昨年比17%増となり、1ランクアップした。
11~20位は、(11)スズキ=875台(12)現代=727台(13)スバル=240台(14)ボルボ=187台(15)電動カートのジェムカー=118台(16)レクサス=111台(17)ミニ=109台(18)フォルクスワーゲン=80台(19)ランドローバー=46台(20)双竜=44台──。
(2014年4月8日 9:32)