チャンチャイ工業相は13日、小型低公害車「エコカー」の生産に使われる部品と原材料の輸入関税を削減する方針を示した。投資委員会(BOI)が15日の会合で承認する見通し。
14日付各紙によると、エコカー生産を促すとともに、販売価格を引き下げるのが狙い。同工業相は「ガソリン車やディーゼル車に比べ、エコカーの価格を10万バーツ安くしたい」と述べた。
BOIはこれまでに、日本とインドの自動車メーカー計6社が申請したエコカー生産の投資事業を認可した。世界的な景気減速の影響で、投資計画を延期するメーカーが相次いでいる。
(2009年7月14日 8:15)