APホンダが発表した6月のバイク国内販売台数は昨年同月比7%減の15万1,473台だった。6カ月連続のマイナスとなったが、販売台数は今年最高だった。上半期は昨年同期比2けた減だった。
6月はヤマハ、カワサキ以外の主要メーカーがすべて減少した。トップのホンダは10%減、3位スズキは20%減。一方、2位のヤマハは2%増加した。上位3社のシェアはそれぞれ67%、27%、4%だった。
表示 表示 車種別では、ファミリーバイクが14%減の7万3,647台、オートマチック・トランスミッション(AT)車は昨年同月並みの7万1,915台。
▼上半期は15%減
上半期の国内販売台数は昨年同期比15%減の74万3,224台だった。1月が23%減と最も落ち込んだ。5月まで2けた減が続き、6月に初めて1けた減に回復した。
上半期のシェアは、▽ホンダ66%▽ヤマハ28%▽スズキ4%▽カワサキ1%──。モデル別の1~3位は、ホンダ「ウェーブ」、ヤマハ「フィーノ」、ホンダ「クリック」の順だった。
(2009年7月14日 8:31)