バイク用タイヤメーカーのNDラバーのチャイシット社長は、第2四半期から輸出による売上高が伸び、業績が好転する見通しを明らかにした。
17日付バンコクポストなどによると、初めてインド企業から受注を獲得できる見通しとなった。また、主要輸出先のマレーシアからの受注も回復する見通し。同国の物品・サービス税の4月1日の導入に伴い、受注が一時滞っていた。
一方、タイ国内では今年のバイク市場が横ばいとなり、タイヤ需要も低調に推移すると予想している。
今年の売上高は昨年比1割増の8億6,600万バーツを見込む。輸出の比率が昨年の50%から60%に高まるとみている。
今年第1四半期の売上高は昨年同期比4%減の1億7,800万バーツ、純利益は同56%減の470万バーツだった。
(2015年6月18日 9:30)