タイ国トヨタ自動車(TMT)の14日発表によると、7月の新車販売台数は昨年同月比3.6%減の4万3,156台と今年初の1けた減だった。マイナスは14カ月連続。乗用車が3カ月連続で減少した一方、商用車が15カ月ぶりに増加した。
表示 表示 表示 乗用車は9.1%減の1万7,533台。日系メーカーでは、ホンダが9.9%増の6,801台。日産は52.4%増、マツダは28.5%増だった。一方、トヨタは20.9%減と前月よりも落ち込みが拡大した。
商用車は0.5%増の2万5,623台。うち1トンピックアップトラックは4.5%減の2万2,255台だったが、落ち込みが大幅に縮小した。昨年同月が不振だった反動とみられる。
商用車のメーカー別では、首位のトヨタは0.4%増の1万849台、2位のいすゞが1.8%増の8,895台と、前月の2けた減からいずれもプラスに転じた。日産と三菱は25.1%増、68.4%増と伸び率が高かった。
▼1~7月は25.0%減
1~7月の販売台数は昨年同期比25.0%減の27万4,584台だった。乗用車は12.4%減の11万3,589台、商用車は31.9%減の16万995台。商用車ではタタが67台から516台に急増した。現代も45.9%増加した。
(2009年8月16日 12:05)