
米自動車部品大手フェデラル・モーグルは24日、大手商社ロクスレーと交換部品販売の合弁事業を開始すると発表した。
ロクスレーの子会社で自動車部品や修理用機械・工具の販売会社パーツ・ゾーン(タイランド)の株式51%を取得し、合弁会社とする。取得額は明らかにしていない。ロクスレーの出資比率は74%から46%に低下する。
パーツ・ゾーン(タイランド)を通じ、フェデラル・モーグルの「フェロード」ブランドのブレーキパッド、「チャンピオン」ブランドの点火プラグ、ワイパー、フィルター、「モーグ」ブランドのサスペンション部品などを販売する。米国と中国の工場から輸入する。
パーツ・ゾーン(タイランド)はバンコク都内と北部チェンマイ、南部スラタニ両県に計3支店があり、今年の売上高は2億4,000万バーツの見込み。
フェデラル・モーグルによる買収に伴い、支店を増設する方針。2020年までの11支店体制と年間売上高6億バーツを目標とする。
(2015年11月25日 9:43)