財務省物品税局のソムチャイ局長は25日、来年1月の自動車の税制改正により、税収が年間50億~100億バーツ増加するとの見方を明らかにした。
26日付各紙によると、新税制では物品税率の基準に二酸化炭素(CO2)排出量が加わるのが特徴。これにより、大部分のピックアップトラックの税率が3%から5%に引き上げられることが税収増 の主因になると説明した。来年の新車販売台数は80万台とみている。
長期的には環境性能の向上により、税収増の効果が徐々に薄れると予想している。
同局は本年度(2015年10月~16年9月)に4,960億バーツの税収を目指している。昨年度比で約570億バーツ、13%の増収となる。
(2015年11月27日 9:48)