富士重工業のスバル車を輸入販売するシンガポール系TCスバル(タイランド)は、今年の販売台数が昨年比53%増の3,000台に達する見通しを明らかにした。
8日付バンコクポストなどによると、マレーシア製のスポーツ用多目的車(SUV)「スバルXV」の販売が好調。これまでの販売台数の85%を占めている。1~10月の販売台数は昨年同期比31%増の2,050台だった。
来年はマレーシア製のSUV「フォレスター」の投入により、販売台数が6,000台に達すると予想している。
同社はシンガポールの自動車製造・販売会社タンチョン・インターナショナルの傘下企業。昨年は販売台数が低迷し、前年比26%減の1,966台にとどまっていた。
(2015年12月9日 9:29)