米フォード・モーターは、アジア5カ国・地域の工場で照明の省エネルギー化を進めるため、LED(発光ダイオード)照明の導入などに総額500万ドル(約1億8,000万バーツ)を投資する。
12日付各紙によると、対象はタイ、ベトナム、インド、中国、台湾の工場。すでに着手しており、完了後はエネルギー消費量を50~70%削減できる見込み。一般的な住宅1,900戸以上の電力消費量に相当する。
タイでは東部ラヨン県にある自社専用工場とマツダとの合弁会社オート・アライアンス・タイランド(AAT)の工場が対象。これまでに計1万個以上のLED照明器具に切り替えた。
(2015年12月14日 9:25)