中部ノンタブリ県で13日まで12日間開催された自動車展示即売会「タイ国際モーターエキスポ」の受注台数は3万9,125台となり、昨年比で7%減だった。ブランド別ではトヨタが首位を維持した。
表示 新車需要の低迷を反映し、2年ぶりのマイナスとなった。主催者のインター・メディア・コンサルタントは、来月の税制改正で値上がりする車種の駆け込み需要を見込み、受注台数を昨年比18%増の5万台と予想していたが、大幅に下回る結果となった。
ブランド別では、トヨタが5,975台で3年連続のトップ。2位以下は、ホンダが4,864台、マツダが4,542台、いすゞが4,348台、三菱が3,617台、日産が3,515台など。マツダは昨年の6位から3位に3ランクアップした。高級車ではメルセデス・ベンツが8位、1,657台で最も多かった。
一方、バイクの受注台数は112%増の5,749台と2倍以上に伸びた。ブランド別では、ヤマハが1,323台で断トツとなり、昨年の9位から首位に浮上した。昨年の首位ホンダは661台で4位だった。
(2015年12月14日 9:36)