米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが18日発表したタイの自動車満足度調査(APEAL)によると、6部門のうち、トヨタが4部門、マツダと日産が各1部門でトップだった。
表示 昨年10月~今年7月に新車を購入した4,837人を対象に、内装や外装、エンジン、シート、燃費、視認性・安全性など10項目の満足度を調べ、1,000点満点で採点した。
小型低公害車「エコカー」を含むコンパクトカー部門では、2年連続でトヨタの「ヤリス」(884点)がトップ。エントリー小型乗用車部門のトップは、トヨタの「ヴィオス」(883点)。小型乗用車部門のトップは、2年連続でマツダの「マツダ3(日本名・アクセラ)」(888点)だった。
スポーツ用多目的車(SUV)部門では、トヨタの「フォーチュナー」(896点)が4年連続でトップ。
ピックアップトラックのトップは、エクステンドキャブ部門が日産の「NP300ナバラ」(900点)、ダブルキャブ部門がトヨタの「ハイラックスREVO」(909点)だった。
調査対象は新車89モデル。全体の平均点は883点となり、昨年より22点ダウンした。部門別ではSUV、項目別ではシートの点数が最も低下し、それぞれ37点、30点ダウンした。
(2015年12月21日 9:21)