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伝動ベルト大手のバンドー化学(本社・神戸市中央区)は22日、自動車部品を生産するマレーシアの完全子会社を解散し、タイの完全子会社に生産を移管すると発表した。
マレーシア南部ジョホール州の子会社ペンゲルアラン・ゲタ・バンドー(マレーシア)を来年6月をめどに解散する。同社は1988年設立。自動車用のワイパーブレードラバーを生産し、昨年度(2014年4月~15年3月)の売上高は約2億1,600万円、純利益は約1,700万円だった。タイに生産を集約することで国際競争力の強化を目指す。
タイの子会社は中部サムットサコン県のバンドー・マニュファクチャリング(タイランド)。1987年に設立され、自動車用や産業機械用の伝動ベルトなどを生産している。
(2015年12月23日 9:18)