スイスの国際的認証会社SGS傘下のSGS(タイランド)は、東部ラヨン県に自動車部品の試験所を開設したと明らかにした。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、イースタン・シーボード工業団地内に設置した。自動車メーカーや、自動車部品のOEM(相手先ブランドによる生産)メーカー向けに、新車に使用する部品を対象に試験を実施する。
プラニー社長は「研究開発(R&D)のサポートも行う。タイ製品の国際競争力を高める一助となりたい」と述べた。
SGSグループは世界で約650カ所の試験所を展開している。タイには1951年に進出し、主に食品や衣料などの分野で認証業務を行っている。
(2015年12月24日 9:27)