大手商社ロクスレーはこのほど、中国の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)の電気自動車(EV)の組み立て生産を開始した。
12月28日付ネーションによると、両社の合弁会社ロクスレーBYDが東部チャチュンサオ県バンパコンに工場を設置し、まず電気バスの組み立て生産を開始した。バスは全長12メートルの「K9」で29人乗り。出力324キロワットのモーターを搭載し、1回の充電で250キロ走行できる。
ロクスレーは今年3月、BYDオートのEVを販売すると発表。乗用車とバスを中国から輸入し、政府機関や国営企業、教育機関などに売り込んでいる。
6月には首都圏で路線バスを運営するバンコク大量輸送公団(BMTA)などとBYDオート製の電気バスを使った試験運行を開始した。
(2016年1月4日 7:09)