スウェーデンの商用車大手スカニアの子会社スカニア・サイアムのプリワット地域マネジャーは、今年の商用車市場がプラスに回復する見通しを明らかにした。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、昨年の商用車市場は国内外の景気減速の影響で、前年比20%減のマイナス成長となった。
今年は景気回復に伴い、商用車や輸送用車両の需要が拡大すると予測。国境貿易の増加や、政府の大型インフラ整備事業が商用車市場の回復を後押しするとみている。
また、原油価格の下落が続いていることから、商用車で多く利用されている代替燃料の価格もさらに下がると予測。輸送コストの低減が見込め、市場活性化につながると期待を示した。
(2016年1月11日 7:49)