工業省工業経済事務局(OIE)のシリルット局長は、国内の自動車メーカーとプラグインハイブリッド車(PHV)の生産に必要な優遇措置について協議すると明らかにした。
19日付バンコクポストによると、複数の大手メーカーと今月中に協議し、法人税や物品税などの優遇措置の素案をまとめ、プラユット暫定首相に提案する方針。
同局長は、国内生産の実現には、タイ製のPHVに価格競争力を持たせることや、電気モーターやバッテリーなど部品の確保がポイントになると指摘した。
また、暫定政府が生産・輸出拠点化を目指す次世代車のうち、PHVが最初に実現すると予想。投資額は1社当たり200億バーツ規模に上る可能性があるとの見方も示した。
(2016年4月20日 6:25)