台湾系タイヤメーカーのフアフォン・ラバー(タイランド)は22日、インドネシアで子会社を設立すると発表した。販路拡大が目的と説明している。
完全子会社の「フアフォン・ラバー(インドネシア)」を9月までに設立する。資本金は1,000万ドル(約3億5,100万バーツ)。バイクと自転車のタイヤ、チューブの生産販売を事業内容とする。
フアフォンは1987年設立。親会社は台湾のタイヤメーカー、華豊橡膠工業。中部サムットプラカーン県 のバンプー工業団地内に工場を設置している。
「DURO」ブランドなどのタイヤを生産し、バイク、自転車、自動車、フォークリフト用など種類は多彩。昨年の売上高は25億8,900万バーツだった。
(2016年4月25日 9:28)