タイ国トヨタ自動車(TMT)の25日発表によると、3月の国内の新車販売台数は昨年同月比2.0%減の7万2,646台だった。マイナスは3カ月連続。減少率は前月の10.7%から大幅に縮小した。
表示 表示 乗用車の販売台数は同21.2%減の2万3,763台。商用車は11.2%増の4万8,883台、うち1トンピックアップトラックは16.5%増の3万8,915台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが23.1%減の2万1,101台。シェアは29.0%に上昇した。2位のいすゞは2.0%増の1万3,198台、3位のホンダは8.1%増の1万1,352台だった。
このほか、日系では三菱が54.3%増の6,963台、日産が19.3%減の4,848台、マツダが49.6%増の3,871台、スズキが4.0%減の2,112台。
日系以外では、フォードが31.9%増の3,280台、シボレーが5.8%減の1,420台、ベンツが47.7%増の1,003台、BMWが25.3%減の616台だった。
▼第1四半期は8%減
第1四半期の新車販売台数は昨年同期比8.2%減の18万1,560台だった。乗用車が同26.6%減の5万7,973台、商用車が4.0%増の12万3,587台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは6.9%増の9万9,313台だった。
(2016年4月26日 6:46)