タイ工業連盟(FTI)の25日発表によると、4月の自動車生産台数は昨年同月比11.5%増の13万8,237台だった。プラスは2カ月連続。伸び率は前月の8.2%を上回った。
表示 表示 2桁増は8カ月ぶり。輸出向け生産が5カ月ぶりに増加し、国内向け生産も2カ月連続で増加した。
乗用車の生産台数は同6.6%増の5万7,631台、商用車のうち1トンピックアップトラックは15.7%増の7万8,741台だった。
仕向け先別では、輸出向けが0.5%増の8万663台、国内向けが31.6%増の5万7,574台だった。輸出向けの比率は58.4%。完成車の輸出台数は2.0%減の8万491台だった。
バイク生産台数は6.5%減の16万8,495台。うち完成車(CBU)は9.1%減の12万2,101台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は0.8%増の4万6,394台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は9.2%増の673億1,393万バーツ。内訳は、自動車が11.1%増の636億3,398万バーツ、バイクが15.3%減の36億7,995万バーツだった。
▼1~4月は1%減
1~4月の自動車生産台数は昨年同期比0.5%減の64万5,111台。乗用車が同6.6%減の24万6,749台、1トンピックアップトラックは4.3%増の39万708台だった。
(2016年5月26日 7:50)