バイク用タイヤメーカーのNDラバーのチャイシット社長は26日、今年の売上高を昨年比25%増の10億バーツとする目標を達成できる見通しを明らかにした。
売上高の5割強を占める輸出が好調。昨年後半に輸出を開始したインド向けが特に伸びており、年間5,000万バーツ相当の受注をこのほど獲得した。国内需要も回復に向かうと予想している。
27日付バンコクポストによると、今年の国内の販売目標は昨年比1割増の650万本。主に交換用タイヤを販売しており、地方で干ばつの収束に伴い需要が回復するとみている。
同社は交換用と新車用のタイヤを生産し、昨年の売上高は約7億9,700万バーツ。今年第1四半期は昨年同期比15%増の2億200万バーツだった。
(2016年5月27日 7:14)