スウェーデン系のボルボ・グループ(タイランド)のカムラープ社長は、今年のトラック市場が昨年比11%減の約1万5,000台にとどまると予想している。
2日付バンコクポストによると、2013年の約3万1,000台をピークに減少が続いており、今年は3年連続のマイナスになると予想。トラック需要は政府の大型インフラ整備事業や政治的な安定性に大きく左右されると指摘した。
同社長は4月11日付で副社長から社長に昇格し、タイ人で初の社長となった。
同社はタイを含む東南アジア6カ国で、親会社のボルボとグループ企業のUDトラックス(本社・埼玉県上尾市)の商用車を販売している。
(2016年6月2日 7:09)