工業省傘下のタイ自動車研究所(TAI)のウィチャイ所長は、自動車試験センターの着工が来年に実現する見通しを明らかにした。
3日付バンコクポストによると、外国企業に設計業務を発注し、来年第1四半期に完了する見込み。8段階に分けて建設し、まずタイヤの試験施設を2018年までに稼働、20年には全面稼動できるとみている。
国内メーカーの競争力強化を狙い、同研究所が車両と部品、タイヤの試験センターを計画したが、予算などの問題で実現が遅れていた。
すでに建設計画は閣議決定されており、予算は45億4,000万バーツ。東部チャチュンサオ県東部にある林業公団(FIO)の所有地に建設する。
(2016年6月6日 6:59)