自動車部品・改造車製造のタイルン・ユニオンカーのソムポン社長は、今年の売上高伸び率の目標を年初に設定した8~10%から、5~10%に下方修正したと明らかにした。
10日付ポストトゥデーによると、景気減速や輸出減の影響で需要が縮小し、同社の受注も減少した。中でも中東市場に輸出するピックアップトラック向けフラットデッキの受注は、これまでの1カ月当たり1,400台から600~1,000台に落ち込んだ。
同社長は、下半期からは原油価格の値上がりを受けて中東市場向けの受注が回復すると予測。国内でも暫定政府の大型インフラ整備事業の実施などで商用車の需要が高まると期待を示した。
(2016年6月13日 7:26)