国際協力銀行(JBIC)は20日、自動車部品メーカーのマルヤス工業(本社・名古屋市昭和区)の現地法人が利用する設備のリース向けに約52万1,000ドル(約1,840万バーツ)を融資すると発表した。
三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに融資する契約を結んだ。同社がマルヤス・インダストリーズ(タイランド)に対し、自動車部品関連の設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約76万7,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
マルヤス・インダストリーズ(タイランド)は1997年設立。東部ラヨン県のイースタン・シーボード工業団地内に工場を構え、ブレーキ用や燃料用の配管、プレス部品などを生産している。
(2016年6月21日 7:11)